子の受験で東京へ。
中3時冬に、
高校で勉強をする上で
どんな大学を目指すのか?
を考える指針を決める為の旅をした。
その時に、ここに入る。と決めた大学の受験。
受かればいいな。
今回は、長男も同伴。
学校が終わってから1人でくるようにした。
無理!
って言われたけど、秋葉原集合で。
無事合流。やればできるじゃないか。
夜は、ホテルでUber。
若者はすごい。
人も街も文化も進んでいる。
焚火ばっかしてる場合じゃないわ。
時代に取り残される。
これを老化と言うのなら
着実におじいちゃんになってる。
息子も入りたい大学を発見。
目標は高めでいい…。
ともあれ子供たちには、いや、
田舎者には大都会は輝いて見えるもの。
新たな目標発見が見つかってよかった。
娘といられるのもあと少し。
寂しくなるわ。