毎週行ってる岩魚突き。
堰堤を探すと結構あるわ。
5ヶ所の堰堤をめぐる。
各堰堤に必ず尺岩魚がいる。
でも、寒い!冷たい!
2時間が限界。
途中の滝もチェック。
水の中に顔をつける度に
ワクワクする。
1年、2年モノ岩魚も
いっぱいいる。
今年はおわりかな。
毎週行ってる岩魚突き。
堰堤を探すと結構あるわ。
5ヶ所の堰堤をめぐる。
各堰堤に必ず尺岩魚がいる。
でも、寒い!冷たい!
2時間が限界。
途中の滝もチェック。
水の中に顔をつける度に
ワクワクする。
1年、2年モノ岩魚も
いっぱいいる。
今年はおわりかな。
2時間あれば楽しめる
新たな遊び、岩魚突き。
どんどん山奥を開拓中。
とんでもない淵を発見。
水深3m。
最深部は複雑なウネリがあったので
怖いから行けない。
潜って見るとちっちゃいのしかいない。
釣り切られたのかも。
その後も
ちっちゃい淵を丁寧に探るのも
めんどくさくなり、
堰堤に移動。
堰堤にはあまり期待していなかった。
しかし、これが大当たり。
大小30匹はいる!
デカイのだけに狙いを定める。
尺3匹に25cmくらいを3匹。
頑張ればもっといけるが、
突いてしまったらリリースとは
いかないので、
資源保護の為、必要以上には取らない。
だんだん上手くなってきて
穴に留まる岩魚ではなく
泳いでいる岩魚を突いていく。
この川スゴイわ。
帰りにカッコいいクルマを発見。
後方のカングー。
ピッカピカだ。
センスよくステッカーチューンも
施されている。
どんな人か乗っているのだろうか。
どのくらいの釣果はどうだろうか。
色々と想像を巡らす。
きっと…ボウズだろうな…。
今年のお盆はと言うと、
秋田遠征はクラスターで
直前で中止。
あとはバスケばかり。
毎日半日空くけど、
半日でどこ行ったらいいのか。
そこで見つけた新しい遊び。
源流岩魚突き。
写真は里川だけど。
今までも川泳ぎはしていたけど
臭いしウグイだし
きれいな川でやりたいなー。
ある日、
息子たちと源流で岩魚釣りを
していたら息子達が泳ぎ出して
モリで岩魚をとりはじめる。
デカイのか結構いるらしい。
しかし、冷たい!
里が30℃あったって
源流の水中は3分限界。
そういや、サーファーって
冬でもやってるなぁ。
安いウェットスーツを購入。
早速、山へ。
ウェットスーツ最高。
岩魚も予想以上にいる!
1滝壷20匹なんて場所も。
最初は、穴に隠れたヤツを
狙っていたけど、
慣れてくると
泳いでいるヤツも突けるように。
ただ、それでも寒い。
2時間が限界。
芯まで冷える。
帰り際に、
ウェットとシュノーケル で
山道を歩いていたら
若い夫婦に変な目で見られた。
山でシュノーケル は違和感あるわ。
最後の岩魚漁で、
人工物があったからもしかしたら
堰堤あるかもと思い
ずっと下流に行くと、
見たこともない堰堤発見。
50mはある!
滝壷も半端ない!
ただ、どうやって行くのかが
わからん。
あそこには
絶対に大岩魚はいる。
外出自粛につき暇。
岩魚釣りに。
これでは
自粛になってない。
でも、誰とも会わないのでOK。
水はこの時期にしては少ない。
暖冬の影響かな。
いつかのあまった
カリカリのミミズ10匹を
エサに釣り開始。
水に入れると
もどるタイプ。
ちっちゃいのが釣れてくる。
魚影は薄いか。
1匹だけキープ。
岩に頭を叩きつけシメる。
新鮮さを保つ為とかではなく
苦しまないように即死させる為。
そんな優しさいらない。
だったら逃せ。
って言われそうだが
それでも食いたいのだ。
だから一匹だけ命をいただく。
会社が休みの日、
子供が暇そうなので
2tダンプで
海の近くの現場へ
手伝いに。
内陸育ちのぼくらには
磯や浜に落ちているゴミさえ
見てるだけで面白い。
流木や貝殻を拾う。
今長男は、
ドライフラワーにハマり中。
なんかキモい。
出張で関西へ。
大阪、兵庫、淡路に。
暖かいのかなーと思いきや
こちらとあまり変わらず。
こちらが暖かいだけですが。
こんなの見たり
講演会を聞いたり
朝早く起きたり。
カツカツの行程で
帰りの搭乗はギリギリ。
同じ分野の
最前線の方々とお話しをすると
パワーをもらえる。
と同時に、
おれなにやってんだ…
と反省。
青春とはなにか。
青春とは……だ。
と、
サムエル・ウルマンさんが
語っている。
当然、
自分は青春真っ只中。
死ねまで青春。
だから、
私は走るのだ。
4月のオープニングマラソンを。
ただ、
びびって10kmですけど。