再会

お仕事で、青山に。

東京のシャレた街で打合せ。

打合せは昼までなので、

午後はどフリー。

そういや、あの人の仕事場って

渋谷界隈だったはず…。

メールしたら、

「赤坂いるから飯行こう。」

カッコいいわ、赤坂って響き。

赤湯じゃなくて、

鳥上坂じゃなくて、

赤坂だもん。

再会。

あいかわらずでけーなー。

たぶん、230cm位身長あるわ。

4年ぶり？だけど

4日ぶりみたいな感覚。

赤坂で飯食って、

ジャニーズ事務所の前を通過し、

六本木、青山、渋谷を

スーパーカーの助手席に

乗せてもらいドライブして

渋谷で下車。

ありがとう！バ○シさん！

再会時の笑顔、最高だっけ！！

先週辺りも、

ヒゲの人と再会したらしく

次は誰が来るのかな〜って

楽しみにしてたので

最寄りの方は、

ぜひ、寄ってください。

勝手な予感だが、

バ○シさんが次に再会するの

鹿児島在住の方の

予感がする。

ところで、

今日は大事な会議がある。

とりあえず

何か決まってほしい。

いつも決まるのは、

次に決めましょ

ってことが決まる。

ある方の講演会に

行ってきて心に残った一言。

青春は、挑戦をやめた時に終わる。

挑戦し続ければ、一生青春だ。

いろんなことに興味を持ち、

人の真似じゃない

自分の人生を歩め。

あー、

やる気MAXだわ。

熱い夏が来るわ。

釣りに行った

今年は、

繁忙な上半期を過ごしている。

やっと、大海原に出る時が

やってきた。

前日夕方、

『6:00出航だがらの〜。』

遅いぜ船長。

港に着けば、他船はすでに

いないではないか。

乗合の方と、

どの辺で何を釣りたいか

船長抜きで話し合い、

船長に飛島沖に行くよう指示。

船長、

『その竿では、無理だの〜。』

ブリ狙いのタックルは

誰も持っていない。

けど、なんとかなっべ！

ってことでヨーソロー。

飛島沖到着。

あー、もう日が高い。

暑い。

そして…

1投目、乗合の方にいきなりブリ。

8kg位かな。でかい。

pe1号、リーダー5号。15分かかった。

んで、それからは沈黙…。

マイクロタイ、マイクロソイなんかを

釣りながらすでに夕刻を迎え、

帰港しようかと思った時、

鳥山発生。

数100羽の鳥が海面に突き刺さる。

しかし、15分で鳥山消滅。

ダメだ〜帰っか〜。

時は来た。

怒涛の全員ヒット。

鳥山の下に青物の群がいた。

30分入れ食い。

楽しかったー。

でも、刺身はクサかった。

もらってくれた方、

ごめんなさい。

まるごとマラソンエントリー完了。

ラフランスマラソンエントリー予定？

最上川カヌー探訪エントリー予定？

シーツー鳥海エントリー予定？

蔵王ゲレンデマラソンエントリー予定？

オヤジ達の夏が始まる。

バスケと野球と運動会とあとなんだ…

4月と5月は、

イベントだらけ。

6月まで忙しさは続くが

暇よりいいかな。

バスケで米沢は先週？

とんでもなく上手いヤツが

味方にいたから圧勝。

学ぶ事が多かった。

先日、楽天の試合を見てから、

野球にハマりつつある次男。

んで、

当たらない。

運動会も無事に終わり

次は中体連。

練習試合も続く。

予定も詰まっているが

そろそろ海に行きたいな。

プロ野球

夕方、

野球のチケットあるから行こうと

友人に誘われる。

バスケの練習があるから行けないと

返事をしたが、

最近、次男がバスケの練習中に

野球して〜！って叫んだのを

思い出した。

友人の席までをも譲ってもらい、

夕方から電車で仙台へ。

大学の頃、ホークスファンの

友人の付き合いでよくドームに

連れて行かれたのを思い出す。

行ってびっくり、超いい席。

楽天の選手がバスケしている姿が

刺繍されたキャップをかぶり

初プロ野球観戦に興奮。

ベンチ裏なので、

チェンジ時にはポンポンと

ボールを投げ入れてくれるが

取れなかった。

久々に見たプロ野球、

おもしろい。

帰りは、

お疲れのよう。

面白山トンネル通過時の大騒音に、

脱線するんじゃないかと恐怖。

無事に帰宅し、宿題。

野球部に入るそうです。

GW自転車旅 ってほどでもないけど

娘の遠征があったので、

応援を兼ねて

息子らと往復60kmの

自転車旅に出発。

去年の夏に170kmの

自転車旅をしているので

旅感はなく、散歩程度。

早朝に出発するが

5月の朝はまだ寒い。

早速、温泉に浸かる。

雨が降り出したので大休憩。

小雨になり再出発。

雨中の旅も思い出になるから

我が家では雨でも問題無し。

腹が減りたこ焼きを食う。

自転車整備をしていないので

ディスクブレーキの効きが悪い。

ワイヤーを張り直し調整。

自転車旅も慣れたもんだ的雰囲気を

周囲に漂わせるが、

メカのことなど分からない。

だんだんと目的地の山が

大きく見えてきた。

途中、公園で遊んだり

コンビニ休憩したりして

4時間で到着。

夜は、ビジネスホテルに宿泊。

ビジネスホテルの大浴場で

泳いですぐ就寝。

次の日は、昼前に出発し帰宅。

昼からは、

岩魚が釣りたいっていうので

川の上流へ。

すると、

熊発見！

と思いきや

でかいニホンザルだった。

息子らは、釣りがしたいのではなく

潜って魚をヤスで突きたいらしく

雪代のある川で泳ぐ。

帰宅し、バスケの試合が

見たいというので会場へ急ぐ。

なかなかいい席。

選手でか。

4p途中で試合が決まったので

クルマが混む前に帰宅する。

夜は、子供らのバスケ。

GW終了。

夏は、どこでなにしよう。

練習試合

遠征で東京へ。

現地集合現地解散。

GW初日に当たるので、

早めに行くが 

新幹線はガラガラ。

朝早いと行くところもなく

上野をブラブラ。

世界遺産を見て、

人体展を見て、

会場へ向かう。

到着。

b2前座試合。

こんな環境で試合できるの

うらやましい。

蒲田で飯くって、

ちょい飲んで、

寝る。

次の日は、

親戚の家に1時間ほど

顔を出して、

ハンバーガーを食らい

夕方にはお家に。

夜はまた練習。

他メンバーも全員きた。

疲れたのは大人だけか。

大脱走

ある日の夕方。

いつものように犬の散歩へ。

いつもと変わらず

リードを付けて

家を出た瞬間、

右手の感触に違和感。

犬いなーい！

首輪が外れた。

追いかけっこ

スタート！！

まずは、車の通りの

多い道路を無事に突っ切り、

いつもの散歩コースの川原へ逃走。

速い！速すぎる！音速の貴公犬！

走って追い付くのは諦めた。

追いかければ

追いかけるほど

離れていく。

部活中の高校生に捕獲を

要請しようかと思ったが、

元気よく「こんにちは！」

って挨拶してくるもんだから

こっちも「こんにちは！」

って返してしまった。

もう頼めないわ〜。

高校生の視界が届く所までは

リード外して散歩している

ベテラン愛犬家を装い

大人の余裕を見せつける。

高校生が視界から消えた瞬間、

猛ダッシュで再追跡。

すると、100m先で

犬がこっちを向いて待っている。

ここは、あえて追わないで

自ら座って呼んでみる。

「ジン！」

……。

ビュー！

再逃走。

犬は、

100m程の間合いを常にとり

絶対捕まらないという

気合いが伝わる。

すると突然、こっちに猛ダッシュ。

チャンス到来！

自分のところに

一直線に走ってくる。

これで終わる、ジン…お疲れさま…。

両手を広げて、

胸に飛び込んでくる愛犬…。

が、

フェイントかけられ

すぐ脇ビューって。

戦いの場は、

川原から車道へ。

車に轢かれる覚悟をする。

少々の渋滞発生。

本当に申し訳ない。

でも、視線が冷たいわけじゃなく

まるごとマラソンと同じ

頑張れ！って応援を感じる。

まっ、勝手に感じたんだが。

しかし30分経つと、

犬の体力がなくなってきた。

ここで妻が登場。

親族による説得作戦に切り替える。

シッポを振ってスタスタ来たよ！

妻には寄っていくのね。

5分くらいの説得を続け

無事捕獲。

もう散歩に行きたくない。

GW近し、たくさん遊ぼ。

続けること

早くも娘は中3。

桜は満開。

でも山は雪。

4月と言えば駅伝。

去年は練習には参加したものの

最終的に選手には選ばれず涙。

今年は努力が実り

走らせてもらえたよう。

最後の1週間は、

自分の為、

チームの為に、

めっちゃ頑張ってた。

成績は中位だったが、

去年の11月から

毎朝6:30に登校して

朝練をしていたから

結果よりも

毎日続けたことに敬意。

よく頑張った。

朝の寒い中、

半年ものあいだ

走って、

授業して、

部活して…。

この先に待っている

苦労なんか屁でもない。

努力できることが、

続けることをできることが、

最高の才能である。

いい仲間、いい先生に感謝。

やっと終わったのに、

あと1カ月あればな〜

なんて言ってたから

つらくても楽しかったのだろね。

いいなー青春。

その日の夜、

親父たちも

夕方から夜中まで

ずっと飲んでいた。

飲み続けることも

また、才能だ。

今年のシーツー鳥海は8月26日。

俺たちの青春がまた来る。

初釣行

誘えば断らないことで

有名な方へ電話する。

いいよってことで、

朝4:30起床するが、

まあまあの雨。

こりゃ、山は雪だな…。

10cmまではないが、

積もってる。

雪ですごい滑る。

最初の堰堤にエサを落とすと、

2連続でイワナ。

まだまだ釣れそうだが

時間がないので

絶好ポイントを飛ばして

先を急ぐ。

1時間半の釣行で7匹？

まあまあかな。

オールリリースして、

タイムアップで

道なきガケから林道にでる。

ホントに釣れる川。

多分、先行者の人も

リリースしてるんだろうな。

夕方、

息子らに釣りの話をしたら

連れていけと言うので、

今朝のポイントの

ずっと下流に

釣りに行く。

長靴のなかに水を

入れながら川を渡り

開始30分。

次男が

尺超えニジマスを釣る。

食べたいって言うので、

夕食に食べた。

あの川、

まだまだ釣れるわ。

でも、海の大物が釣りたい。

生き物が動きだす春

3月のある日。

「コウモリが死んでる！」

って息子が呼ぶので、

見てみるとまだ生きている。

とりあえずコウモリを

定姿勢にする。

人間には考えづらいが、

コウモリはこの体勢が

1番楽なのだろう。か？

コウモリは、

1週間程同じ姿勢を保ち、

人知れず飛び立った。

コウモリが動きだすように、

人間ももれなく動物であり、

春になると動きが活発になる。

そしてある人間が、

焚火キャンプする！

って言うんで便乗。

おっ、やってるな。

焚火の灯りがやさしい。

この夜は、

心の闇相談ナイトだったらしく

カウンセラーの方も一緒に

スーツ姿で焚火を囲む。

カウンセラーの方は、

子供をお風呂に

入れないといけないからって

カウンセリング中に帰宅。

スーツ姿で焚火を囲む

カウンセラーの

カウンセリングが

必要だと感じた

この日の夜は、

3月にしては暖かい夜。

我が家は、

21:00頃に合流し

翌日5:30解散。

仕事で疲れていたので、

熟睡できた。

仕事が落ち着いたら

そろそろ自分も

動きだそうかな。