続けること

早くも娘は中3。


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桜は満開。


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でも山は雪。


4月と言えば駅伝。


去年は練習には参加したものの


最終的に選手には選ばれず涙。


今年は努力が実り


走らせてもらえたよう。


最後の1週間は、


自分の為、


チームの為に、


めっちゃ頑張ってた。


成績は中位だったが、


去年の11月から


毎朝6:30に登校して


朝練をしていたから


結果よりも


毎日続けたことに敬意。


よく頑張った。


朝の寒い中、


半年ものあいだ


走って、


授業して、


部活して…。


この先に待っている


苦労なんか屁でもない。


努力できることが、


続けることをできることが、


最高の才能である。


いい仲間、いい先生に感謝。


やっと終わったのに、


あと1カ月あればな〜


なんて言ってたから


つらくても楽しかったのだろね。


いいなー青春。


その日の夜、


親父たちも


夕方から夜中まで


ずっと飲んでいた。


飲み続けることも


また、才能だ。


今年のシーツー鳥海は8月26日。


俺たちの青春がまた来る。


初釣行

誘えば断らないことで


有名な方へ電話する。


いいよってことで、


朝4:30起床するが、


まあまあの雨。


こりゃ、山は雪だな…。


10cmまではないが、


積もってる。


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雪ですごい滑る。


最初の堰堤にエサを落とすと、


2連続でイワナ


まだまだ釣れそうだが


時間がないので


絶好ポイントを飛ばして


先を急ぐ。


1時間半の釣行で7匹?


まあまあかな。


オールリリースして、


タイムアップで


道なきガケから林道にでる。


ホントに釣れる川。


多分、先行者の人も


リリースしてるんだろうな。


夕方、


息子らに釣りの話をしたら


連れていけと言うので、


今朝のポイントの


ずっと下流


釣りに行く。


長靴のなかに水を


入れながら川を渡り


開始30分。


次男が


尺超えニジマスを釣る。


食べたいって言うので、


夕食に食べた。


あの川、


まだまだ釣れるわ。


でも、海の大物が釣りたい。




生き物が動きだす春

3月のある日。


「コウモリが死んでる!」


って息子が呼ぶので、


見てみるとまだ生きている。


とりあえずコウモリを


定姿勢にする。


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人間には考えづらいが、


コウモリはこの体勢が


1番楽なのだろう。か?


コウモリは、


1週間程同じ姿勢を保ち、


人知れず飛び立った。


コウモリが動きだすように、


人間ももれなく動物であり、


春になると動きが活発になる。


そしてある人間が、


焚火キャンプする!


って言うんで便乗。


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おっ、やってるな。


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焚火の灯りがやさしい。


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この夜は、


心の闇相談ナイトだったらしく


カウンセラーの方も一緒に


スーツ姿で焚火を囲む。


カウンセラーの方は、


子供をお風呂に


入れないといけないからって


カウンセリング中に帰宅。


スーツ姿で焚火を囲む


カウンセラーの


カウンセリングが


必要だと感じた


この日の夜は、


3月にしては暖かい夜。


我が家は、


21:00頃に合流し


翌日5:30解散。


仕事で疲れていたので、


熟睡できた。


仕事が落ち着いたら


そろそろ自分も


動きだそうかな。










春、来たか

今年の雪は多かった。

 

だけど3月になると

 

どんどん気温が上がり、

 

あっと言う間に

 

雪がなくなった。

 

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川原の土手の雪もない。

 

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釣り竿を持って…

 

 

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何も釣れない。

 

 

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犬さん、

 

今日も、

 

お付き合いありがとう。

 

 

叱られるということ

「何やってんだよ!!


    適当にやってんじゃねーよ!!」


   体育館シーン…。


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この3人に集中攻撃。


一見、


理不尽だが


深い理由があるから


見ていて


込み上げるものがある。


自らの意志で厳しい世界に


足を踏み入れた3人。


「もうお前らのことは


    褒めないからな。


    たぶん。」


親子の縁を切って


これからの


厳しい道のりの


始まりをつげる一言。


でも、「たぶん。」


に愛情感じるわ。


きっと、


これから君らは


ユースチームを代表して叱られる。


チームのたるみは、君らのたるみ。


チームの成長は、君らの成長。


また、デッカくなるチャンスだ。


たくさん叱られ、たくさん成長しろ。


いい指導者、いいチームメートに


出会えて本当にラッキーだ。


よし、


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俺もデッカくなるぞ。


部活のない日

月に1、2回ある


部活も何も用事のない夕方。


世の中は、


部活問題で盛り上がっている。


部活なんか無くせばいい。


やりたい人だけが


クラブチームでやればいいのだ。


勉強したい人もいるし


選択肢はいろいろだ。


野球、サッカー、バド、水泳…。


今時、クラブチームなんて


たくさんあるのだから。


そうなれば、


指導者を生業とする人も


出てくるだろうし。


先生だって本業に集中できるし。



私は、


オムライス部でないので


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ちょっとはみ出る。


オムライスクラブチームに


入りたい。













建築を見る

雪のないところへ


建築を見に行った。


飛行機を降り、


高速を飛ばし、


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でっかい橋を渡り、


いろいろな場所へ。


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瓦屋根の美しさ。


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贅沢。


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かっこいい。


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すごい。


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観光を30分。


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最終日は、


普段は絶対見られない


個人住宅を見せてもらう。


圧巻だった。


そして、


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帰路に。


充実した日々だった。



夜間運動

ナイタースキーへ。


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お客さんは、


30人くらいかな。


この歳になると、


ウェアなんかどうでもよく


カッパを着て滑る。


寒くなけりゃ


なんでもいい。


こうやっておっさんに


なっていくのだ。



別日は、ナイターバスケ。


参加者は、10人くらいかな。


この歳になると、


ウェアにはこだわりをもち


バッシュに金をかける。


ホント、バカだ。


プレーに影響ないのに。



別日は、子供バスケ。


参加者は25人くらいかな。


この歳になると、


大きな体育館で


小さくまとまる。


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がんばれ、子供たち。